週末になるとやってくる「今日はどこ行こう?」問題。
最近は運動不足も気になるので、せっかくなら体を動かしながら楽しめる場所がいい。
そんなときの選択肢が、小諸駅で借りられるレンタサイクル「こもクル」です。
小諸は坂の多い町ですが、こもクルの自転車はすべて電動アシスト付き。
車では見過ごしてしまう景色やお店をのんびり巡れるのも魅力です。
今回は貸出場所の小諸観光案内所を訪ねて、実際にお話をうかがってきました。
小諸レンタサイクル「こもクル」とは
「こもクル」は、小諸市観光案内所(小諸駅の駅舎内)で借りられるレンタサイクル。
改札を出てすぐ右手にあり、電車で来てそのまま乗り出せるのが気楽です。
車移動もいいですけど、運動不足解消に自転車っていうのもいいアクティビティですよね。
荷物は貴重品以外なら案内所で預かってもらえるので、身軽に走り出せますよ。


電動アシスト自転車の料金と種類
こもクルの自転車は、すべて電動アシスト自転車。これがとにかく正解。
というのも、小諸は坂が多い町。
ふつうの自転車だと正直しんどい場面が多いので、電動一択です。
坂の上り下りがぐっとラクになって、行動範囲が一気に広がります。
車種は、街乗りタイプ・スポーツタイプ・小さめのモデルまでそろっていて、しっかり走りたい人向けの本格的なEバイクもあります。
料金は時間ごとに選べて、お得な3時間パックや1日プランも。
気になる料金表は、【公式】こもろ観光局 レンタサイクルページににわかりやすく出ていました。
| 種類 | 1時間 | 3時間 | 1日 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 電動アシスト(街乗り/スポーツ) | 600円 | 1,300円 | 2,000円 | 身長150cm以上でOK |
| 電動アシスト(小さめモデル) | 600円 | 1,300円 | 2,000円 | 身長144cm以上でOK |
| Eバイク(本格スポーツ) | 1,000円 | 2,500円 | 5,000円 | 本格的に走りたい人向け |
※税込。1泊2日プランもあり。最新の料金は【公式】こもろ観光局 レンタサイクルページでご確認を
ヘルメットは標準装備、レインコートやリュックも無料で貸してもらえます。
これは地味にうれしいポイント。
子連れ観光に!「チャイルドトレーラー」の料金と注意点
そして、おっ?と思ったのがこれ。
自転車の横につなぐチャイルドトレーラー(自転車けん引ベビーカート)です。
サイドカーみたいに子どもを乗せて引っぱって走れて、しかも切り離せばベビーカートとしても使えるそう。

使える条件はこんな感じ。
- 対象:生後12か月くらいから
- 定員:1〜2名(体重は1人あたり18kgまで/荷物込みで最大45kg)
- 料金:1時間500円/3時間1,200円/1日2,000円
正直な話も書いておきます。
案内所の方いわく、このトレーラーは昨年ごろに導入されてからまだ利用が少ないとのこと。
理由はやっぱり「小諸は坂が多いから、子どもを乗せて引くのはためらう」という声。
たしかに…、と思います。
が、楽しそうだな~と思うので、ちょっともったいない。
ですが、子どもを乗せるものですから、安全はいちばん大事。
坂やカーブはちょっと心配なので、「どこを走れば、子連れでも安心して使えるのか」は、ちゃんと自分の目で確かめたいところです。
今度、サクコモ編集部で実際にこのチャイルドトレーラーを使って小諸を走ってみたいですね。
子連れでも安全に楽しめるおすすめルートや、走ってみて気づいた注意点を、レポートできればと思います。
借りるときに知っておきたいこと
- 身分証明書が必要です(忘れずに)
- 予約は電話か、案内所の窓口で。「利用日・時間・車種・台数」を伝えればOK
- 支払いは利用当日窓口にて(現金・PayPay)
- 乗り捨てはできません(借りた案内所に返却)
- 18歳未満の利用は保護者の承諾が必要です
窓口の方が、とにかく親切でした

最後に、これは伝えたかったこと。
今回お話をうかがった観光案内所の窓口の方が、本当に話しやすくて親切でした。
私は移住者(4年目)ですが、この地域の良い人遭遇確率の高さよ…。
初めての町で自転車を借りるのって少し不安だけど、ここで一声かければ大丈夫。
困ったら遠慮なく頼っていい場所です。
基本情報
- 名称:小諸レンタサイクル「こもクル」(小諸市観光案内所)
- 場所:長野県小諸市相生町1-1-1(小諸駅舎内)
- TEL:0267-22-0568
- 営業時間:4〜11月 9:00〜17:00/12〜3月 9:30〜16:30
- 公式サイト:こもろ観光局 レンタサイクルページ
※料金・営業時間は2026年6月時点の情報です。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。