高峰高原のカラマツ、もう黄金色になってる?

10月3日に歩いてきました。カラマツは、まだ色づき始めでした!

高峰高原(たかみねこうげん)は、長野県小諸市と群馬県の境にある車坂峠(標高1,973m)のまわりに広がる高原です。紅葉の主役は、カラマツの黄葉です。10月3日時点で、カラマツは黄緑から黄色に変わり始めたところでした。見頃は10月中旬ごろ〜下旬ごろの見込みです。(取材日:2026年10月3日)


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高峰高原の紅葉、10月3日のカラマツは色づき始め

カラマツの葉は、黄緑から黄色に変わり始めたところでした。「一面の黄金色」には、まだ早いです。

歩いたのは高峰高原ホテルから、ビジターセンター、高峰温泉のあたりまで。10月3日(土)のお昼すぎです。

スキー場のリフトの向こうに広がるカラマツの斜面。全体に黄緑色
リフトの向こうのカラマツの斜面。全体に黄緑色でした(2026年10月3日)

ホテル前、峠、林道と歩きましたが、場所による色の差はありませんでした。どこも同じくらいの色づきです。

カラマツの見頃は、10月中旬ごろ〜下旬ごろ

こもろ観光局によると、カラマツの見頃は10月中旬ごろ〜下旬ごろです。

この時期は雲海も出やすくなり、「カラマツの黄葉と雲海のコントラストが見られるのは10月だけ」とのことです。

カラマツの金色を見たいなら、10月中旬以降がおすすめです。

去年(2025年)は、10月31日にピークを迎え、そこから1週間ほど楽しめたそうです。ただ、そのころは路面が凍ることもあったとのこと。遅めに行くなら、車の装備も気にしておきましょう。

青空の下、黄色く色づき始めたカラマツ。木々の向こうに雲海と遠くの山並み
遠くに八ヶ岳

カラマツより先に色づくナナカマド

カラマツより先に、ナナカマドの実と一部の低木が赤くなっていました。

房になった赤いナナカマドの実と、黄色や赤茶に変わり始めた葉。奥に黄色く色づいた林
実は真っ赤。葉は黄色や赤茶に変わり始めたところ

山の斜面は、まだ緑が多めです。その中に、赤や黄色がぽつぽつ混ざっていました。

奥に緑の山並み。手前の枯れ木の下に、赤とオレンジに色づいた低木
一部の木は色づいていました(2026年10月3日)

高峰高原ホテルの前にも、赤くなった木がありました。

青空と白い雲を背に、赤・オレンジ・黄色の葉が混ざった木の枝
青空に赤がよく映えます

歩いたコース:高峰高原ホテル→ビジターセンター→高峰温泉

岩に据えられた高峰高原の展望盤。奥に雲海と、ふもとまで続く景色
展望盤からは、ふもとまで見渡せました

ホテルから高峰温泉のあたりまでは、ゆっくり歩いて20分くらいでした。

ビジターセンターのあたりが車坂峠(くるまざかとうげ)です。標柱には「標高1973m」とありました。

車坂峠の標柱と登山の注意看板。手前に色づき始めたカラマツの枝
車坂峠の標柱。浅間山方面の登山口でもあります
木造の高峰高原ビジターセンターの入口と、高峰温泉・池の平湿原などの案内看板
ビジターセンターは8:30〜17:00。カフェ&ショップは9:00〜16:00(2026年10月3日の現地看板)

ビジターセンターの入口に、ソフトクリームの看板が出ていました。

ビジターセンター入口のソフトクリーム看板。10月3日と4日の登山の日限定で、通常500円が300円
ふだんは500円です(現地看板)

歩いたあとのごほうびに、ビジターセンターの中のカフェでひとつ。ふだんは500円。この日は登山の日の企画で、300円でした。

ビジターセンターのカフェで、木の梁のある天井を背に手に持った白いソフトクリーム
濃厚な味。ひとしきり歩いたあとだったので、すごくおいしかったです

高峰温泉へは、ビジターセンター横の案内看板から林道に入ります。林道は砂利道です。歩きやすい靴で行くのがおすすめです。

林道は車も通るので、道の端を歩くのがおすすめです。

週末の駐車場は混む?10月3日は8割ほど

10月3日(土)のお昼すぎは、駐車場が8割ほど埋まっていました。

ただ、この日は車のイベントがあったので、いつもより混んでいたのかもしれません。警備の方に聞くと「25台走るよ」とのこと。年季の入った車が、次々に走っていきました。

ふもとのほうから、週末は駐車場に停められないことがあるという看板が何枚も出ていました。

週末は満車の案内が出ることもあるので、早めに着くと安心です。

こもろ観光局は、ビジターセンターと高峰高原ホテルの駐車場が満車なら、高峰マウンテンパークの駐車場を使うよう案内しています。紅葉の時期は路上駐車が増えるので、空いている駐車場に回りましょう。

服装は、上着を1枚羽織ってちょうどいい

車の外気温計で15℃でした。上着を羽織って、ちょうどいいくらいです。

この日は晴れて、風もあまりありませんでした。曇りや風のある日だと、上着1枚では寒いと思います。こもろ観光局も、この時期は温かい服装で来るよう呼びかけています。

青い空にそよ風が気持ちよくて、高原を歩いているだけで癒される…

青空の下、色づき始めたカラマツに挟まれた砂利の林道

基本情報(2026年10月3日時点)

名称高峰高原
場所長野県小諸市高峰高原(車坂峠・標高1,973m)
カラマツの見頃10月中旬ごろ〜下旬ごろ(こもろ観光局・2026年9月30日発表)
2025年は10月31日にピーク、その後1週間ほど(こもろ観光局)
この日の色づきカラマツは色づき始め(黄緑〜黄色)。ナナカマドの実と一部の木は赤く色づき(2026年10月3日)
歩いたコース高峰高原ホテル → 高峰高原ビジターセンター → 高峰温泉のあたり(ゆっくり歩いて約20分)
駐車場高峰高原ビジターセンター駐車場(30台・24時間利用可/高峰マウンテンパーク公式)、高峰高原ホテルの駐車場
満車のときは高峰マウンテンパークの駐車場へ(こもろ観光局の案内)
Googleマップで見る
ビジターセンター8:30〜17:00/カフェ&ショップ 9:00〜16:00・フードL.O.15:00(2026年10月3日の現地看板)
料金散策は無料
この日の気温15℃(車の外気温計・晴れ・風弱め)
取材日2026年10月3日(土)お昼すぎ

カラマツが金色になったら、また歩きに来ます。

この記事を書いた人
山小屋ビール

山小屋ビール

山が好きすぎて関西から佐久へ移住して4年目。

平日は仕事して、夜はゲーム。休日はウォーキングや登山など、体力を使うアクティビティが好きです。

体を動かしてベストコンディションになってから味わう、美味しい食べ物とお酒をいつも探しています。

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