パラダキャンプ場、実際どうなんだろう?

実際に一泊してきたので、良かったところも正直きつかったところも、そのままお伝えします

パラダキャンプ場(北パラダ)は、長野県佐久市にあるキャンプ場です。結論から言うと、また泊まりたいと思いました。その日は貸し切りでのびのび過ごせて、手持ち花火や焚き火も楽しめました。一方で、お風呂は隣の南パラダまで車で5分。良かったこともきつかったことも、正直にまとめます。(取材日:2026年9月5日〜6日)


目次

チェックイン〜設営の流れ

北パラダのセンターハウスがある建物
まずは北パラダのセンターハウス前の駐車場へ

北パラダの駐車場に車を停めて、まずはセンターハウス内の受付へ。ひと通り説明を聞いたあと、車に戻ってサイト内まで乗り入れる流れでした。

北パラダのセンターハウス受付エリア
受付エリア

設営はオートサイトだったので、車を横付けしたまま荷物の出し入れができて楽でした。ペグも刺さりやすく、思ったよりスムーズに終わりました。

オートサイトC-3の様子

ただ、C-3はほんの少し地面に傾斜があり、寝るときは若干気になりました。区画ごとの違いは、下の関連記事で詳しく比較しています。

食事・お風呂事情

食事は自炊一択です。キャンプ場営業シーズンの北パラダに食堂はなく、売店にもがっつり食べられるものはありません。

車で5分ほどの南パラダまで行けば、カフェや温泉の食事処があります。

薪・炭・調味料・アウトドアグッズが並ぶ売店の様子
売店には薪・炭・調味料、アウトドアグッズが並ぶ

売店には薪(1束¥800、2束¥1,500、3束¥2,100)や、調味料や缶詰、アウトドアグッズやおもちゃも売っていて、ちょっとした忘れ物ならここで補えます。

子供が遊べるグッズが多いのがパラダさんっぽいなって思います。

食材や飲み物が足りなければ、車で5〜10分ほどでスーパーやコンビニにも行けます。

お風呂は、キャンプ場にシャワーはありません。そのかわり、1人1枚、南パラダの温泉の入浴券が付いています。

2ヶ月後の末日が期限でした

良かったこと

その日は貸し切り状態で、まわりを気にせずのびのび過ごせました。

ツルヤみかげ店で購入しました
2人だとちょっと多かったですね…

普段の生活ではなかなかできない手持ち花火や焚き火ができたのも、シンプルにうれしかったです。

花火は手持ちのみで、打ち上げ・炸裂・噴出タイプはNG、20:00までというルールがあります(受付での説明とサイトの掲示で確認)。混雑時やハイシーズンは指定場所のみですが、わたしが行った日のように空いている日は、隣のテントと15m離れていれば自分のサイト近くでも楽しめました。

テンションが上がったのはセンターハウスのトイレです。広くてきれいで、ウォシュレット付き。しかもほんのり暖かいという、期待していなかった快適さでした。

いつ行くのがおすすめ?

わたしのおすすめは9月〜10月です。今回泊まった9月上旬は、風のある夕方や夜はフリースが欲しくなるくらいの体感温度(16度くらい)でした。

正直、真夏の暑い時期より好きです。少し寒いくらいのほうが、焚き火のありがたさを感じられて楽しいんですよね。

焚き火は直火はNGです

気温だけで言えば5月もいい時期ですが、秋にはもうひとつ楽しみがあります。シャインマスカットやりんごなど、信州ならではの美味しいものが出回る季節。焚き火のお供にできるのも、秋ならではです。

9月以降、営業終了の11月上旬に向けてどんどん気温が下がっていくので、防寒対策はしっかり必要です。

キャンプ場の方に伺ったところ、10月以降はお客さんの入りが少し落ち着くとのこと。10月下旬にはパラダのもみじ祭りもあって、「キャンプにはいい時期ですよ」と教えてもらいました。

正直、ちょっと面倒だったこと

正直なところ、お風呂が南パラダまで車で5分かかるのは少し面倒でした。

お酒を飲んでしまうと車で移動できなくなるので、晩酌を楽しみたい日は先にお風呂を済ませておくのがおすすめです。

それか、入浴券はチェックアウト日でも使えるので、帰る前に入るというのもありかと思います。

チェックアウトの流れ

チェックアウトは11:00なので、朝はゆったり過ごせました。ゴミが出せるのは8:30〜9:30の間だけなので、その時間に合わせて動くのがポイントです。

北パラダのゴミステーション施設

ゴミ出しのときは、分別をスタッフさんが手伝ってくれたので助かりました。そのあとは北パラダの駐車場に戻り、受付でチェックアウト手続きをして終了です。

わたしが行ったときは、なっぷへの口コミ投稿か、Instagram投稿でパラダのオリジナルステッカーがもらえました。口コミを投稿して、ステッカーをいただきました。

実際にかかった金額

今回2人で、サイト代、入場料(とハンモックレンタル(1500円)を合わせて7,900円でした。入浴券は入場料に含まれているので、追加費用はかかりませんでした。区画やレンタル品によって金額は変わるので、詳しくはパラダキャンプ公式サイトの料金案内をご確認ください。

基本情報

スクロールできます
住所長野県佐久市上平尾2066-1(パラダキャンプ場)
アクセス佐久平スマートICから車で約5分/佐久ICから約10分
チェックイン13:00〜
チェックアウト〜11:00
駐車場1サイトにつき1台無料(2台目以降1,000円)
入浴券1人1枚(南パラダ みはらしの湯)

まとめ

  • 食事は自炊一択。食材は事前に用意していくのがおすすめ
  • お風呂は隣接する南パラダの温泉を利用
  • センターハウスのトイレは広くてきれい。ここは期待以上だった

Q&A

シャワーはある?

ありません。かわりに南パラダの温泉の入浴券(1人1枚)が付いています。

食材はどこで買える?

最寄りのツルヤ(車で15分ほど)で買い出しをしました。もっと近いスーパーやコンビニもあり、ナナーズ安原店・西友御代田店は車で約5分、セブンイレブン佐久新子田店は車で約7分です。

お風呂(温泉)の営業時間は?

入浴券が使える平尾温泉「みはらしの湯」は11:00〜21:00(最終受付20:30)です。

この記事を書いた人
山小屋ビール

山小屋ビール

山が好きすぎて関西から佐久へ移住して4年目。

平日は仕事して、夜はゲーム。休日はウォーキングや登山など、体力を使うアクティビティが好きです。

体を動かしてベストコンディションになってから味わう、美味しい食べ物とお酒をいつも探しています。

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